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2002年5月

2002年5月31日 (金)

緊急入院

400gだった体重が460gになった。ほ乳瓶を口に入れると、元気よく飲む飲む!

「いっぱい飲んだねえ」と、哺乳瓶を口から離してやると、えーーーっ、先っちょが1cmぐらいない!

噛み切って、飲み込んじゃったの~っっっ?

この小さなカラダに入っているミニサイズの胃や腸を想像したら、青くなってしまい、急いで病院に連れて行った。

そして、ますます青くなった。

腸閉塞になる可能性がある。
けれど、カラダが小さいので、腸を切って取り出しても、そんな細い腸を縫い合わせることはできない。

胃なら縫えるので、腸に行く前に、すなわちすぐに手術した方がいいかもしれない。

無理に吐かせれば、飲み込んだ乳首が出てくるかもしれない。
けれど、カラダが小さい上に衰弱しているので、吐かせても出なかった場合、もう手術に耐える体力が残っていないかもしれない。

こんなに小さなカラダを切ったり貼ったりするなんて、あまりに哀れだと思った。

運を天に任せて、ウンチで出てくることを祈って、様子を見ましょうということになり、入院。どうか無事でありますように。


「いや、だって、ミルクが出てこなかったし」P-020531

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2002年5月30日 (木)

ほ乳瓶

仔猫用の哺乳瓶は、人間用とちょっと違う。直径2mm、長さ2cmぐらいの細長い乳首がついている。

Pちゃんは、おっぱいは吸うものだということを知らないらしい。乳首を吸わずにガジガジと噛んでしまう。

仕方ないので、縦に切り込みを入れて、押し出してあげる。

夫に「1週間、病院に通わなきゃいけないから、お金ちょーだい。拾ったのは私ではない! アナタです!」と言って、5万円勝ち取る。お気の毒さま(^^


「ほ乳瓶、でっかいんですけど」
P-020530


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2002年5月29日 (水)

仔猫、見つけた

マンションのすぐそばで、夫が仔猫を見つけてしまった。

目は目やにで開かない、鼻水で顔じゅうグシュグシュ、小さくて、痩せていて、よろよろ。道ばたに、”しょぼ~ん”と座っていた。

病院に連れて行くと、お医者さん、「だいぶ衰弱してるね。こりゃ難しいかもしれない」と言いながら、注射を2本。

4時間おきにミルクをあげなければいけないので、事務所に連れていく。

タオルを敷いた箱に入れてテーブルにのせておくと、お客さんが「こっちを見てるアレは、ホンモノですか?」

「ホンモノですが、気力がありましぇん」
P-020529-1

P-020529-2


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